2015年8月1日土曜日

Windows7 starter を Windows10 にしてみる(4) インストールメディアを作る


インストールの準備

USBにメディアを作る

デスクトップに保存したMediaCreationToolをダブルクリック
いつもの警告「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか」に、
「Yeeeees!(はい)」で答えて、しばし待つ。



待ってました♪
ってあれ?ここからPCをアップグレードできるの?

うーん、でもまず、メディアを作っておいて、その後チャレンジしてみよう

「メディアを作る」よ! > 次へ



言語は色々の中からお好きなモノを
エディションはHomeとPro(アップグレード元のエディションによってどちらか決まってます)
アーキテクチャは32ビット、64ビット、両方の3つから選択
* つまり、新しい64ビットのPCでも32ビット用のメディアが作成できたってことですね(゚Д゚;)
今回は32ビット。両方と悩んだけども、64ビットの方でやる時は、
きっとアップデートアイコンがあるはず・・・w



> 次へ

- USB(少なくとも3GB必要です)
- ISOファイル(後でDVDにコピー)

これはUSBね♪


>次へ

USBを選択
入っているファイルは消されちゃうので、必要なものがあればどこかへ退避


>次へ

Windows10のダウンロードが開始。
この間にプログラムを消しておこうかな・・・アップグレードになった場合にそなえて(弱気)

続いて「ダウンロードを検証しています」
そして「メディアを作成しています」
待ちに待った「USBフラッシュドライブの準備ができました」



ここでもあらためて、プロダクトキーをお手元に、とあるので忘れないように!
φ(..)メモメモ

さぁ、いよいよ(やっと?)インストールだ! (できるかな?)

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そして、ディスク容量は見事に。。。 9Gまでは空けてたんだけどなぁw

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